トランス脂肪酸が体に悪いわけ

活性酸素(フリーラジカル)

ストレス・活性酸素を減らすことでアトピー改善。

活性酸素を減らすことがアトピーの改善につながる

今回はストレスや活性酸素を減らすことがアトピーの改善につながるということについて述べていきたいと思います。

近年、大人になってからのアトピー性皮膚炎に悩まされる方が急増しているといいますが、大人のアトピーは完全に治るのでしょうか? また、アトピーを治すためにはどのような手段が有効なのでしょうか?

世の中には「~すればアトピーが治る」という情報が氾濫していますが、アトピーをすぐに治すのは難しいと思われます。

そして、アトピーを治していくために大切なこととして考えられるのは、シンプルに整理すると、以下のようになります。

  1. 腸内環境を改善する
  2. 血液をきれいにする
  3. 新陳代謝を良くする

 

実は私自身アトピー体質で、様々なことを実践するうちに気づいたのですが、アトピーを少しでも治していくためには、あれもこれもと特定の対策を細かく行うのではなく、血液をきれいにし、血液の巡りを良くするために、からだ全体のバランスを整えていくことが重要なのです。

そしてそのために具体的に必要なことは、以下のようなことだと思われます。

 

この記事ではこのうち、ストレスによる活性酸素を減らすことについて述べていきたいと思います。

 

ストレスによる活性酸素を減らすことはアトピーを治すために大切。

アトピーを治していくためには活性酸素の働きを抑えることが大切

活性酸素については、以前に書いた記事「活性酸素・フリーラジカルとは何か?」を参照していただきたいと思いますが、活性酸素は必要以上に体内に増えすぎてしまうと、細胞をサビつかせて老化を促したり(酸化)、細胞内のDNAを傷つけたりするとされています。

また、活性酸素は体内の炎症を引き起こすことで、アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギーや、生活習慣病を引きおこすと言われています。

例えば、強いストレスを感じた時に、体の一部がかゆくなってしまうのは、炎症を引き起こす活性酸素の発生が関係していると考えられます。

 

それに加えて、増えすぎた活性酸素はミトコンドリアの機能低下をもたらしてしまいます。

要するに、活性酸素は増えすぎると、免疫力の低下を引き起こしたり、細胞の新陳代謝の妨げになったりするのです。

したがって、アトピー性皮膚炎の症状を少しでも治していくためには、活性酸素の働きを抑えることが大切になってくるのです。

 

活性酸素対策のためには、頑張り過ぎない、ストレスを溜め込みすぎないことも大切。

無理しすぎることはからだにとってのストレスになる

そして、この活性酸素対策には、野菜や果物に多く含まれるビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化物質を摂ることが有効だとされていますが、アトピー性皮膚炎の症状をやわらげるということに関しては、食事だけではなく、毎日の生活において、呼吸によるマインドフルネス瞑想などを実践することで、なるべく心の負担や心理的・精神的ストレスを減らすことも必要になってくると思われます。

たとえば、何かにプレッシャーを感じ、しなければならないと思って仕事や勉強などを無理に頑張りすぎると、エネルギーを消耗しすぎ、疲労困憊に陥ってしまいます。

このように無理しすぎることは、からだにとってのストレスになり、活性酸素を増やしてしまうリスクを高めてしまうと考えられます。

 

また、アトピー対策も必要以上に頑張り過ぎると、やがて心身ともに疲れてしまうので、アトピーを治すことに関しても、長い目で見るようにし、場合によっては1~3年以上かかることも想定し、地道に少しずつ取り組むのが良いと思われます。

つまり、アトピーを良くしていくためには、活性酸素対策も兼ねて、頑張り過ぎない、ストレスを溜め込みすぎない、自分を責めないことが、大切なのです。

 

以上、ここまで活性酸素を減らすことがアトピーの改善につながるということについて述べてきましたが、アトピー性皮膚炎の症状に関しては、原因や症状についても個人差があるため、この記事の内容が、どなたにとっても100パーセント正しいわけではありません。そのため、この記事の内容は、アトピーを少しでも良くしていくための参考程度に止めておいていただければ幸いです。

また、この記事内容が少しでも、アトピー性皮膚炎に悩んでいる方の症状の改善のお役に立てれば、大変嬉しく思います。

アトピーを治していくために大切なこと。

  1. 腸内環境を改善する
  2. 血液をきれいにする
  3. 新陳代謝を良くする

アトピーを治していくために大切なこと

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(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

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