生活習慣を変えてより健康になる秘訣とは?

生活習慣

生活習慣を変えてより健康になるための秘訣とは?

生活習慣で今より健康になる秘訣

当ブログで人生100年時代のセルフケア&ヘルスケアについて述べていますが、今回は、生活習慣で今より健康になる秘訣について述べてみたいと思います。

 

生活習慣で今より少し健康になる秘訣とは以下の通りです。

  • 最初の目標設定を小さくする。
  • 自分の現状の変化と未来のために必要なことだと認識する。
  • 自分のために「やらなければいけない」ことだし「やりたい」ことでもあると思う。

 

健康的で幸福な毎日を送るためには、ダイエットやデトックス、アンチエイジングといった日頃の「習慣」というものが非常に大切であるように思います。そしてその「習慣」は食事や運動、睡眠など、日々のライフスタイルを形作るものでもあります。

 

当ブログでは、日々の健康維持や現代病・生活習慣病の予防、からだの不調の改善などのために、

などをこまめに行うことをオススメしていますが、これらのことを習慣化するのに最初からハードルを高く設定してしまうと、続けにくく途中で挫折してしまう可能性がでてきます。

 

つまり、ファスティング(断食)であれば、食事を1食抜くことがとてもつらいということであったり、マインドフルネス瞑想であれば、毎日1~2時間も瞑想をすることの重要性が分からず続けられないことであったりするのです。

 

新しいことは「小さな習慣」から始めてみれば続けやすい。

新しいことは「小さな習慣」から始めてみれば続けやすい。

ですが、前回の記事などで取り上げた『小さな習慣』という本に書かれているように、新しいことを始める際に、最初の目標設定をなるべく小さくするようにすれば、長く続けやすいと思います。

 

ちなみに「小さな習慣」とは、スティーヴン・ガイズ氏の『小さな習慣』によれば、

  • 小さな習慣とは、あなたが新たな習慣にしたいと思っている行動を、もっともっと小さい形にしたもの
  • 小さな習慣の基本は、こんなに簡単でいいの? と思うくらいの課題を自分に与え、それをほんのわずかな意志の力を使って実行するというもの

のことです。

具体的には、たとえば、マインドフルネス瞑想や半日断食、ヨガなどを、ダイエットや健康のための新しい習慣として続けたいのならば、

 

  • マインドフルネス瞑想・・・30分~1時間 → 10秒~1分を目標に毎日続けてみる。
  • 半日断食(ファスティング)・・・3食食べない → 1食を酵素ドリンクやにんじんリンゴジュースなどに置き換える。
  • ヨガ・・・難しいポーズにチャレンジ → 伸ばす・ねじる・そる運動をゆっくりと身体を観察しながら行う。

 

といったようなやり方が考えられます。

 

習慣化にモチベーションは必要ない理由とは?

習慣化にモチベーションは必要ない理由とは?

しかもこのような「小さな習慣」の実践に「モチベーション」は必要ありません。

もしマインドフルネス瞑想やヨガを毎日実践するのに、いちいち「モチベーション」が必要になるのであれば、実際のところ、習慣化するのは難しくなります。

なぜなら、(私自身も経験があることですが)毎日の「習慣」を「モチベーション」に頼ってしまうと、「モチベーション」が上がらない日は、たとえ健康のためであっても、やる気自体が起こらないからです。

つまり、不確かである「モチベーション」に左右されてしまうことによって、元気な時や調子が良い時は積極的な気分になれますが、なんとなく体の調子が悪い日などは、運動や瞑想など、何かをやるきっかけをつかめなくなってしまうのです。

 

ですが、「小さな習慣」の実践には、「モチベーションはいらない」といっても、「わずかな意志の力」は必要になってきます。

この「わずかな意志の力とは、小さすぎて失敗できないような小さな習慣を実行に移してくれるほんのわずかな力」なのですが、「先に行動をとると、モチベーションがすぐにあとを追いかけて」くるのです。

すなわち、まず「わずかな意思の力」によって、「小さすぎて失敗できないような小さな習慣を実行に移して」しまえば、わざわざモチベーションを上げようとしなくても、すぐに「もっとやりたい」という気持ちが湧き起こってくるのです。

 

大事なのは、わずかな意志の力によって、とりあえず行動することなのです。

そして、最初はハードルが低い小さな習慣であっても、続けるうちに次第に成長していくことで、やがて本当の習慣に育てることもできるのです。

 

習慣化で大切なのは自分にとって続ける必要があるかどうか?

習慣化で大切なのは自分にとって続ける必要があるかどうか。

最後に何事も「習慣化」するには、自分でそれを行うことをが必要であると認識することが大切であるということについて述べたいと思います。

たとえばテレビや雑誌で、「~をすることが健康に良い」「~を食べる事がダイエットにいい」といった情報を知ったとしても、自分にとって特定の行動を習慣化する価値があると思えなければ、どんなに宣伝されていたとしても、末永く続けることは難しいと思われます。

その理由は、自分自身の主観からしてみれば、そのことを続ける必要性や必然性がそれほど無いからです。

 

しかしダイエットであれデトックスであれアンチエイジングであれ、誰か有名人やインフルエンサーがやっているのを真似るのではなく、自分の目標達成のために、どうしてもそのことをし続けることが必要であればあるほど、わざわざモチベーションを高めたり、習慣化しようと意識したりしなくても、当たり前のこととして続けられるようになります。

 

このことは例えば、生活するためにはお金を稼がなければならないから毎日働く、といったことや、午後5時まで仕事をこなすのに体がもたないから、3時になったら必ずおやつを食べるようにする、といったことと同じなのです。

 

必要なこと・やりたいことだという「信念」に変われば勝手にやってしまう。

「やりたいこと」(want  to)

すなわち、それをやることが自分にとって必要だ、ということが「信念」になれば、そういうものだと思って毎日その時間になると勝手にやってしまうのですね。

そして、その習慣が自分にとって「やらなければならない」(have to)ことであると同時に、「やりたいこと」(want  to)であれば、より続けやすいのです。

 

以上今回の記事では生活習慣で今より健康になる秘訣について述べてみました。

健康維持や病気予防、不調の改善のために、ダイエットやデトックスなどを行いたいと思っているけれど、なかなか長続きしない、という方は、ぜひ最初の目標設定をなるべく小さくする「小さな習慣」から始めてみてはいかがでしょうか?

 

生活習慣で今より少し健康になる秘訣。

  • 最初の目標設定を小さくする。
  • 自分の現状の変化と未来のために必要なことだと認識する。
  • 自分のこれからのために「やらなければいけない」ことだし「やりたい」ことでもあると思えればベスト。

 

当ブログ「ハチミツとミトコンドリア」ではハチミツの栄養効果とミトコンドリアのエネルギーで、令和の時代の真の健康と幸福の実現、現代病の問題の多くを解決する方法について考えています。ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます。


(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

ピックアップ記事

  1. 知ってトクする葉酸の働き・役割とは?
  2. そもそも免疫力とは何か?【健康のために知っておきたい】
  3. 無理してヤセる前に読みたい『知的アンチダイエット生活』【コロナ太りにも】。
  4. うつの時は「しなければならない」を減らして「したい」を増やす。
  5. 自然にふれること、感じることが「うつ」をやわらげる

関連記事

  1. 佐々木典士『ぼくたちは習慣で、できている。』は、習慣に踏み込んだ実用的な一冊。

    生活習慣

    佐々木典士『ぼくたちは習慣で、できている。』は、<習慣>に踏み込んだ実用的な一冊。

    当ブログでは令和の時代のヘルスケアや真の健康実現について考えて…

  2. 鶴見隆史『食物養生大全』

    健康

    『食物養生大全』は食事で現代病を解決していくための一冊。

    今回は『食物養生大全 「食」による病気治しの考証』(鶴見隆史 …

  3. 生活環境を変えてアトピー改善

    生活習慣

    生活環境を変えることがアトピーの改善につながる。

    今回は生活環境を変えることがアトピーの改善につながるということ…

  4. 玄米リブレフラワー

    健康

    玄米リブレフラワーは一人暮らしの学生さんや中高年の男性にもお勧め。

    今回は玄米リブレフラワーの栄養効果は一人暮らしの学生さんや中高…

  5. 大地とつながるアーシングが慢性的な体の不調を癒す

    ストレス解消法

    大地とつながるアーシングが慢性的な体の不調を癒す。

    大地とつながるアーシングが慢性的な体の不調を癒すわけについて、…

  6. 酵素が健康長寿につながる理由

    酵素

    酵素が健康長寿(アンチエイジング)につながる理由とは?

    今回は酵素が健康長寿やアンチエイジングにつながる理由についてで…

特集記事

  1. ダイエットしないで健康的に痩せるための方法とは?
  2. 腸内環境・腸内フローラの改善方法
  3. 「カカオ」のメンタル面への効果やうつを予防する働きとは?
  4. 短鎖脂肪酸の効果・効能

オススメ記事

  1. はちみつアロエベラの腸内環境を改善する効果がスゴイわけ。
  2. 甘酒はゆるやかな糖質制限にもオススメなわけ。
  3. プロポリスの殺菌・抗菌効果と抗炎症作用【ヘルスケアのために知…
  4. 水素水と本当のアンチエイジングの関係とは?-『なぜ水素で細胞…
  5. 「天然の抗生物質」プロポリスの効果・効能が注目なわけ。

カテゴリー

ブログ内検索

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Search in posts
Search in pages

Copyright © 2019 copyrights.ハチミツとミトコンドリア All Rights Reserved.

  1. プチゆるダイエットは「スーパーフード」で気持ちよく

    食事

    スーパーフードが体と心に良い効果をもたらしてくれるワケとは?
  2. 体が硬い人ほど【ゆっくりヨガ】でからだを観察&マインドフルネス。

    マインドフルネス

    体が硬い人ほど【ゆっくりヨガ】でからだを観察&マインドフルネス。
  3. ギー(Ghee)の効果・効能で油を変える健康生活。

    油の摂り方

    ギー(Ghee)の効果・効能で油を変える健康生活。
  4. 電子書籍

    『マインドフルネス習慣で「今・ここ」を選ぶ生き方』販売中です。
  5. マインドフルネス瞑想を始める理由とは何か?

    マインドフルネス

    これからマインドフルネス瞑想を始めてみる理由とは何か?
PAGE TOP