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「頑張っているのに、なぜか疲れる」
「ちょっとしたことでイライラしてしまう」
「人間関係や仕事のことを考えると、いつも緊張している」
そんな毎日を過ごしていませんか?
そんな方にオススメな『「ゆっくり呼吸」でストレスを手放す習慣 マインドフルネス・ヨガ・ハートの呼吸法が自律神経のバランスを整え、日々の生きづらさを解消する』をこの度Kindle出版いたしました。健康は「バランス」が大切。シリーズの第6巻です。
本書の「はじめに」のなかでも述べましたが、今回の電子書籍でお伝えしたかったのは、あくまで私の実践経験からですが、日々の呼吸を意識し、呼吸をゆったりとしたものに変えるだけで、心身の健康への様々な恩恵が与えられるということです。
第1部「ゆったりとした呼吸が自律神経を整え、ストレスによる生きづらさを解消する。」では、そのストレス反応と自律神経の仕組みに注目し、なぜストレスを感じた時にあえてゆっくりとした呼吸をすることが、心身の調和を取り戻すための強力なスイッチになるのかについて述べています。また「ストレスとは何か」ということや、そのストレスを感じやすい理由の一つとして「発達性トラウマ」についても言及しています。
そして最後に自身の経験から、呼吸が浅くてイライラすると運が悪くなるが呼吸を整えると運が良くなる、ということの理由について書いています。

続く第2部では日々のストレスを解消するための具体的な方法として、
・マインドフルネス
・ヨガ
・心臓(ハート)
の呼吸法を取り上げています。
日々、資本主義社会において「速く早く」とせかされたり効率化を求められたり、インターネットのSNSで無数の情報にさらされたりして、いつも心や身体のどこかでストレスやせわしなさを感じているという方は多いのではないでしょうか。
そのような現代社会において、常日頃ゆっくりと呼吸することの恩恵は計り知れないと私自身、いつも感じていました。そのことが「ゆっくり呼吸」をテーマにした電子書籍を一冊書こうと思った理由です。
とはいっても、この『「ゆっくり呼吸」でストレスを手放す習慣』では、実践するのが難しい呼吸法は取り上げていません。
これは私自身の経験なのですが、近くに指導者がおらず、一人で最初から本などに書かれている難しい呼吸法にチャレンジしようとすると、うまくいかずに途中で挫折してしまうことが多いのです。
そのため本書では、特定の呼吸法を実践するよりも、日頃何気なく行っている「呼吸」に意識を向けてみることを重視しています。そして呼吸を意識した後、具体的に、以下の3つを心がけてみることが重要になってきます。
・息をゆっくりと長く吐く。(吸う:吐く = 1:2が目安)
・口ではなく鼻で呼吸をする。(鼻は呼吸のためにある)
・一定のリズムで呼吸する。(穏やかな波の満ち引きのように)

「呼吸」に関心を持ち続けて、自分なりに探究し続けてきた私自身、「息」は「生きること」の根幹にあり、日々の生活において「生きやすい」とは「息がしやすい」、世の中に感じる「生きづらさ」とは「息がしづらい」ことと、どこかで深くつながっていると考えています。
そのため、もしこのようなゆっくりとした呼吸を、毎日の習慣として続けられるようになると、
息が整う → 「生きている(息をしている)」ことが心地良い → メンタルが圧倒的に安定する
という恩恵が与えられ、不安定だったメンタルが安定することで、日常生活の中でストレスを感じても、溜め込まずにしなやかに受け流せるようになることが多くなるのです。
日々がせわしく感じるときほど、試してほしい「ゆっくり呼吸」でストレスを手放す習慣。本書には心身を安心モードへ切り替えるためのヒントが詰まっていますので、気になる方はチェックしていただけるとすごくうれしいです💛
『「ゆっくり呼吸」でストレスを手放す習慣』目次
第1部 ゆっくり呼吸が自律神経を整え、ストレスによる生きづらさを解消する。
呼吸が浅いとなぜ生きづらくなるのか?
「ストレス反応」と自律神経の関係
腹式呼吸を実践する習慣が自律神経のバランスを整える。
腹式呼吸の基本
「腹式呼吸」を習慣にすることは、日々のストレスケアにつながる。
なぜ呼吸は深くてゆったりとしていたほうがいいのか?
息を吐くことと、二酸化炭素の関係とは?
口ではなく、鼻で呼吸することが大切。
一定のリズムで呼吸する。
まずはゆっくりと吐くことから始める。
そもそもストレスを感じる理由は何なのか?
「ストレス反応」と予測の関係
腹式呼吸は迷走神経を活性化してストレス信号をオフにする。
ストレスで「イライラしやすい」と「発達性トラウマ」との関係とは?
「腹側迷走神経系」とイライラしやすい慢性ストレスとの関係とは?
疲れやすさとミトコンドリアとエネルギー不足の関係
呼吸が浅くてイライラすると運が悪くなる。
ゆっくり呼吸で気分を良くすることが幸運を引き寄せる。
身体がゆるむとうまくいく。
第2部 呼吸法
呼吸に気づくマインドフルネス
雑念は一歩引いた場所から、ただ「観察」するようにする。
呼吸に気づくマインドフルネスの基本的な方法
マインドフルネスでネガティブ感情に対処する
ヨガの呼吸法
「吸う」と「吐く」の合間に息を止める時間をはさむ。
なぜ「止める」が大切なのか?
初心者が実践する時の注意点
ヨガ初心者向けの呼吸ガイダンス
片鼻呼吸は自律神経を整えるのに効果的。
参考 根来秀行医師による片鼻CO2呼吸法のやり方
片鼻呼吸で気息をマインドフルに観察する。
心臓に意識を向ける呼吸(ハートフォーカスト・ブリージング)
心臓と脳はつながっている(心臓‐脳相関)
心臓から送られるシグナルが脳を安心させる。
「心臓(ハート)」への気づきから脳を最適化するためのハートフォーカスト・ブリージング
「心拍変動(HRV)」とレジリエンスの関係とは?
脳と心臓が共鳴する究極の状態「ハート・コヒーレンス」とは?
【実践ガイド】心臓(ハート)とつながる5分間の瞑想ルーティン
心身を調和させる共鳴呼吸法とは?
ミトコンドリアと心臓
「セルフコンパッション」がハートに働きかけ、HRVを改善し、レジリエンスを高める。
セルフ・コンパッションの基本的な実践方法
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます💛💛💛

























