何かと生きづらい世の中、こころを少しでもラクにするために「マインドフルネス生活」を始めてみませんか?
今回は、『私がキンドルで書き続けている「マインドフルネス生活シリーズ」とは何か? なぜ今「瞑想」が重要なのか』という電子書籍についてのお知らせです。
年末に、noteに投稿していた「私がキンドルで書き続けている「マインドフルネス生活シリーズ」とは何か?」という記事に加筆・編集を加えた電子書籍版をKindleで出しました。
価格設定が99円になっていますが、定期的に無料にする予定でおりますので、KindleUnlimitedに加入していない方も、0円の時に、気軽にダウンロードしてみてくださいね(^^♪
以下、内容紹介させていただきます。
私自身、マインドフルネス瞑想を数年間実践し続けたことで、以前と比べて、生きづらさや不安、ストレスなど、心の悩みの多くを解消することが出来ました。
そのためどこか生きづらい・息苦しいと感じる情報化社会で、こころを少しでもラクにするための、「マインドフルネス生活」シリーズをキンドルで書き続けています。
◎消費社会のなかで何をやっても満たされず、ささいなことでイライラしたりモヤモヤしたり落ち込んだりする。
◎仕事や勉強、親の介護や子育てなどのプレッシャーによって押しつぶされそうになったり、人間関係のしがらみに悩んだりしている。
◎過去にやらかしてしまったことへの後悔や、健康、経済、環境といったことの、未来に対する不安などにとらわれて、いつも「心ここにあらず」で落ち着けない。
◎マスメディアやSNSの情報に接するたび、何が本当の価値なのか分からず、ネガティブな気分におそわれたり、自分自身に対する劣等感や嫌悪感にさいなまれたりしてしまう。
日々の生活のなかでこのような経験をされているという方にオススメしたいのは、「マインドフルネス瞑想法」を一時の「流行り」ではなく、セルフケアのために毎日の習慣として続けてみることなのです。
~私がキンドルで書き続けている「マインドフルネス生活シリーズ」とは何か? 目次~
「瞑想」とは何なのか?
マインドフルネスの間違いとは?
マインドフルネス瞑想はリラクセーション法の一種ではない。
マインドフルネスは催眠やトランス状態ではない。
マインドフルネス瞑想を続けても、ただちに病気が治ったり、勝手に心の問題が解決したりすることはない。
大切なのは自分で主体的に取り組むこと。
マインドフルネス瞑想は小さな習慣から始めてみる
マインドフルネス瞑想を続けることで期待できる成果
「マルチタスク」や「スマホ脳」は現代社会の大きな問題
情報時代にマインドフルネスで自分自身の内面と向き合う。
『私がキンドルで書き続けている「マインドフルネス生活シリーズ」とは何か? なぜ今「瞑想」が重要なのか』、よろしければチェックしてみてください😊
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます(^^♪