手作り「塩麹」で簡単・気軽に発酵生活。【作り方】

発酵食品

手作り「塩麹」で簡単・気軽に発酵生活。【作り方】

手作り「塩麹」で簡単・気軽に発酵生活。【作り方】

自家製「塩麹」で手軽に発酵ライフや腸活を始めてみませんか?

今回は、簡単に出来る手作りの塩麹で気軽に発酵生活を始めてみることをオススメしたいと思います。

 

当ブログでは令和の時代の健康のために、毎日の食生活に、腸内環境の改善に効果的で栄養価も高い発酵食品をとりいれることを推奨していますが、手間がそれほどかからないものであれば、手作りして発酵生活を送ることがお勧めです。

そして、初めて発酵ライフを送るのに最適なのが、塩麹なのです。

 

塩麹の作り方は慣れればとても簡単です。

塩麹を手作りするために用意するもの。

  • 米麹を100g
  • 自然塩約35g
  • 密閉するための容器

 

手作り塩麹の作り方。

手作り塩麹の作り方。

まず蓋をしっかりと閉められるガラス瓶などの容器を用意し、そこに米麹を100g入れ、さらに自然塩を35g程度足します。

次に、箸やスプーンを使ってよくかき混ぜます。

麹と塩がまんべんなく混ざり合ったら、麹が十分浸かるくらいに水を加えます。

 

そして、再びよくかき混ぜます。

しばらくすると、麹が水を吸収して水かさが減りますので、再び水を加えて、水面より約1センチ下に麹があるようにします。

 

最後に、蓋をしっかりとして、空気が入らないようにし、直射日光を避け、涼しい場所で常温で保管します。

そして、発酵がまんべんなく進むように、必ず1日1回、かき混ぜます。

麹が水を吸収して容器内の水が減ったら、再び水を加えて、水面より約1センチ下に麹があるのをキープしてください。

 

時々麹の固さをチェックし、十分柔らかくなったら、冷蔵庫に保管します。

塩麹が出来上がる期間は、季節によって異なりますが、乾燥麹を使った場合、だいたい7~10日程度を目安にしておくといいかもしれません。

 

 

失敗しないで美味しい塩麹作りを成功させるためのポイント。

失敗しないで美味しい塩麹作りを成功させるためのポイント。

塩麹は発酵の管理がそんなに難しいわけではありませんので、発酵食品のなかでは失敗しにくいと思います。

  1. 必ず1日1回はよくかきまぜる。
  2. 温度管理に気をつける。
  3. 水の量に気をつける。

空気が入りこまないようしっかりと容器に蓋をして、この3つをきちんと守っていれば、塩麹づくりは成功しやすいと思われます。

 

温度管理に関しては、季節の変化や室温に気をつけ、夏場であれば発酵が進むのが早いので、麹が柔らかくなったらなるべく早めに冷蔵庫で保管してください。

そのほか、特に気をつけるべきことは水の量で、水は多すぎても少なすぎてもいけません。先程も述べましたが、麹が水面より1センチほど下にくるように、水を足してあげてください。

 

また、市販されている米麹には乾燥麹と生麹があります。

生麹のほうが乾燥麹よりも麹のちからや風味が強いとされていますが、生である分、長期保存ができないという短所があります。

塩麹作りに慣れてきて、より質の高い塩麹を作りたいのであれば、生麹を選んだ方が良いのかもしれませんが、初めて塩麹作りにチャレンジしたい場合は、乾燥麹のほうがお勧めです。

 

ちなみに、乾燥と生の中間である米麹も、スーパーマーケットで販売されています。

麹の品質を追求しないのであれば、たとえばSEIYUで買える「低温乾燥 みやここうじ」は、生と乾燥の中間であるため、乾燥麹よりも早く塩麹が出来上がります。

そのため、初めて塩麹作りに挑戦する方には、手に取りやすい「低温乾燥 みやここうじ」を使ってみるのもおすすめです。

 

こちらがSEIYUで買える「低温乾燥 みやここうじ」。

こちらがSEIYUでも買える「低温乾燥 みやここうじ」。

 

塩と水にこだわるのが、美味しい塩麹作りのためには必要。

塩と水にこだわるのが、美味しい塩麹作りのためには必要。

なお、美味しい塩麹を作るには、どうしても水と塩にこだわることが必要になってきます。

塩麹に使う水は水道水ではなく、浄水器の水や市販のミネラルウォーター、もしくは「~の名水」を使ったほうが、結果的に美味しくなります。

 

また、特にこだわりたいのはやはり「」です。

塩は高価なものほど良いというわけではありませんが、精製された食塩(塩化ナトリウム)ではなく、ミネラルバランスが整った天然塩・自然塩を選んだほうが、よりまろやかで甘みがあるおいしい塩麹が出来上がります。

 

宮城のこだわりの逸品「伊達の旨塩」。

こちらは宮城のこだわりの逸品「伊達の旨塩」。やわらかくしっとりしています。

 

こちらはオーストラリアの天日塩「南の極み」。低価格で普段使いのお塩としてもお勧め。

 

「海の精」はミネラルがバランスよく含まれている塩麹作りにも最適な自然塩。

こちらは「海の精」。ミネラルがバランスよく含まれており、塩麹作りにも最適な自然塩です。

 

ちなみに塩麹のより詳しい作り方を知りたい方は、「味噌屋が教える失敗しない手作り塩麹の作り方」や「塩麴・醤油麹・甘酒・コチュジャンの作り方とおすすめのお料理」などのYouTube動画を参考にしてみてください。

 

 

 

 

以上今回の記事では、簡単に出来る手作りの塩麹で気軽に発酵生活を始めてみることをオススメしてみました。

ちなみに農学博士の山元正博氏の『麹のちから!』によれば、麹はただ身体にいいだけではなく、ストレスを軽減したり、農薬を解毒したりする効果なども期待できると言います。

 

腸内環境を良くするためにも、ぜひ手作り塩麹で、気軽に発酵生活・菌活・腸活を始めてみてください♪

 

 

 

手作り塩麹は、細かく刻んだキャベツにまぶす

手作り塩麹は、細かく刻んだキャベツにまぶして、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管するだけでも美味しく召し上がれます。

 

当ブログ「ハチミツとミトコンドリア」ではハチミツの栄養効果とミトコンドリアのエネルギーで、令和の時代の真の健康と幸福の実現、現代病の問題の多くを解決する方法について考えています。ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます。


(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

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