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30代を過ぎ、アラフォー・アラフィフになって、「最近、前よりも疲れやすい・イライラしやすい・気分が落ち込みやすい」と感じてはいませんか?
その原因は、エネルギーを生み出すミトコンドリアの働きが低下していることにあるかもしれません。けれど安心してください……ミトコンドリアを最適化することで、その「疲れやすさ」や「イライラ」、「気分の落ち込みやすさ」は少しずつ改善していけるのです。
その思いを込めて、この度、
『ミトコンドリアがあなたのエネルギーを増やす。 呼吸・ヨガ・ストレスによるミトコンドリア最適化で心と体を元気にする方法』
を、Kindle出版いたしました。
ミトコンドリアについては2冊目になる本書を年内には出版できないかもしれないと思いましたが、昨日、一日中作業することで、何とか仕上げることが出来ました(^^♪
そしていつも思うことですが、一冊の電子書籍を書き上げた瞬間に、私自身、疲れが吹き飛ぶほどの、この上ない生きる歓びを感じてしまいます。
以下、この場をお借りして本書の内容紹介させていただきます。
はじめに
以前は一日中動き回っていても疲れなかったのに、30代・40代・50代を過ぎてから、疲れやすくなり、しかも疲労がなかなか抜けないということはありませんか?
加齢と共に体力や筋力が衰えていくのは仕方ないと思うかもしれません。実は、私自身も、30代を過ぎてから体力の低下を感じ、40代に突入したら、より疲れが溜まりやすくなりました。
一方で、仕事だけではなく、読書と電子書籍の執筆、慢性腎不全を患った父親の世話などもしなければならず、毎日が忙しく、疲れとストレスが溜まっていくことで、どうしようもなくイライラしてしまうことも多くなりました。
ところが、この文章を書いている今現在、以前よりも疲れにくくなり、体力や持久力が増して、一日一日を活動的に過ごせているのを実感しているのです。それはなぜでしょうか?
実は、自分自身のエネルギーを増やし、疲れにくくなったり、ストレスを感じにくくなったりする秘訣は、私自身が以前から関心を持ち続け、近頃は毎日の習慣にしている、
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ミトコンドリアの最適化
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呼吸
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ヨガ(YOGA、ヨーガ)
にあったのです。
そしてこの三つは、それぞれ独立しているわけではなく、「エネルギー」という観点から、密接に関係し合っています。
「エネルギー産生工場」ともいわれるミトコンドリアとその活性化方法については、拙著『はちみつ・ミトコンドリア・腸健康法』の第1章「ミトコンドリア健康法」のなかで詳しく述べました。
しかし、私事ながら、健康実現や免疫力向上の鍵であるミトコンドリアについて興味を持っていた30代の頃は、理論重視で、ミトコンドリアを最適化する(数を増やし機能を高める)ための実践が全然足りていなかったように思います。
そして最近、呼吸法とヨガ(YOGA、ヨーガ)が、お金をかけずに誰にでも出来る、ミトコンドリアを活性化するためのシンプルな方法だと自分の実体験を通して分かったのです。
それゆえ、
・毎日やらなければいけないことはたくさんあるのに疲れやすい。
・日々の生活の溜まったストレスでイライラしやすい。
と感じている方のお役に少しでも立てるように、「あなたのエネルギーはミトコンドリアが増やす」ということについて述べていこうと思うのです。
本書の第1章では、あなたのエネルギーを増やすためには「ミトコンドリアの最適化」が必要であるということについて述べています。また、疲れやすさや気分の落ち込みやすさが、なぜミトコンドリアや「ストレス」と関係しているのかについても言及しています。
続く第2章では、ミトコンドリアを最適化してエネルギー不足を解消するための具体的な方法として、「呼吸」と「ヨガ」を取り上げ、日々実践していくことをオススメしています。
そして第3章では、ミトコンドリアの最適化によるメンタルケアについて述べています。具体的には、ミトコンドリアと脳と心臓の関わりについて注目し、そこから、どうして「愛」や「思いやり」が、ミトコンドリアによる心身の健康実現のために必要なのかということについて言及しています。
なお、心身に深刻な疾患を抱えている方は、心が温かいと感じられる信頼出来る医師をはじめとした専門家のサポートが必要ですが、もしミトコンドリアについて書いた本書の内容が、エネルギー不足による日頃の体調不良を改善するための何らかの「きっかけ」になるのであれば、筆者としてはこの上ない喜びです。
『ミトコンドリアがあなたのエネルギーを増やす。』目次

はじめに
第1章 ミトコンドリアの最適化があなたのエネルギーを増やす。
いつもの疲れやすい・イライラしやすいは、エネルギー不足が関係している。
ミトコンドリアとは何か?
私たちの生命活動を支える「ATP」
参考 ミトコンドリアによるATP合成の仕組み
心身の不調を解消していくためには、ミトコンドリアの最適化が大切。
ミトコンドリアを活性化してエネルギー容量が増えると身体の調子が整う。
疲労の原因にはエネルギー不足が関係している?
ミトコンドリア最適化のためになぜストレス対策が重要なのか?
ミトコンドリア最適化のためにはストレス対策が鍵となる。
ストレスは環境に適応するためにエネルギーを消耗させる。
エネルギー不足による慢性疲労を防ぐには、日々のストレス対策が重要。
エネルギーを増やす鍵はミトコンドリアとストレスが握っている。
参考 ミトコンドリアに「もっとエネルギーが必要だ」と伝える方法
適度なストレスによってミトコンドリアを強くするホルミシス効果とは?
エネルギー容量が増えれば「逆境への適応能力」が身につく。
第2章 呼吸とヨガがミトコンドリアを最適化する。
呼吸を整えることがあなたのエネルギー不足を防ぐ。
呼吸を整えることがミトコンドリアの最適化につながる。
呼吸によってミトコンドリアを最適化するためのシンプルな方法とは?
鼻で呼吸する。
息をゆっくり長く吐く (吸う:吐く 1対2が目安)。
腹式呼吸を実践する習慣が自律神経のバランスを整える。
腹式呼吸の基本
酸素ではなく、十分な「二酸化炭素」が細胞呼吸を最適化する。
一定のリズムで呼吸する。
呼吸のリズムを整えることが、ミトコンドリアを最適化する。
参考 HRV改善を目的とした呼吸リズムとミトコンドリアの最適化の関係
今すぐ出来る、日々の「呼吸」でミトコンドリアを最適化するコツとは?
参考 手軽にできる呼吸によるミトコンドリアの最適化
なぜ「ヨガ」は、ミトコンドリアを最適化するための運動としてオススメなのか?
体が硬い人ほどゆっくりヨガでミトコンドリアを増やすのがオススメ。
体が硬い人ほどヨガでからだを観察する機会が増える。
体が硬ければ、シンプルな動きだけのヨガでOK!
ヨガによる筋膜リリースがエネルギーの流れを改善する。
第3章 ミトコンドリアとメンタルとハートの関係
ミトコンドリアを最適化してエネルギーを増やすことは、気分やメンタルも改善する。
参考 脳のミトコンドリア機能を低下させる主な要因
「脳の最適化」がメンタルケアの鍵を握る。
腹式呼吸は迷走神経を活性化してストレス信号をオフにする。
なぜヨガの実践はメンタルを整えるためにもオススメなのか?
ヨガとマインドフルネスの組み合わせが考えすぎによる気分の落ち込みを防ぐ。
心臓と脳とミトコンドリアのつながりを意識することが、心と身体を元気にする。
誰でも出来る、ATPを増やし、HRVを高めるための3つの方法とは?
「セルフコンパッション」がハートに働きかけ、HRVを改善し、レジリエンスを高める。
セルフ・コンパッションの基本的な実践方法
社会的孤立はミトコンドリアの機能を低下させる。
ミトコンドリアとエネルギー、ハートのつながりとは?
おわりに 社会的つながりとミトコンドリアのエネルギーと愛と思いやりの関係とは?
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます🎵
『ミトコンドリアがあなたのエネルギーを増やす。』
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