
アラフォーやアラフィフになって、以前よりも疲れやすくなった気がする…。そんなときは、エネルギーを増やすカギ、細胞のエネルギー工場=ミトコンドリアをケアしてみませんか?
前回の記事、
「ミトコンドリアを最適化することが、いつもの「疲れやすい」「イライラしやすい」を解消していく。」
で述べましたが、
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疲れやすい。
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イライラしやすい。
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気分が落ち込みやすい。
といった症状不足には、エネルギー不足が関係しています。
そして、細胞内のミトコンドリアを活性化して自分の中の「エネルギー」を増やし、さらにエネルギー容量をうまく管理できるようになると、
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体調が良くなる。
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疲れにくくなる。
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メンタルの状態が改善される。
ことは十分考えられるのです。
この自分の中の「エネルギー」を意識することは、普段の生活において、口座の預金やスマホのバッテリーの残量に常に注意を払い、調整・管理することとどこか似ています。
たとえば支出が収入を上回り、貯金が底をついてくると、本当に欲しいものが買えなくてイライラしてしまいます。
またスマホを充電してから外出したのに、思ったよりもバッテリーの消耗が激しく、残りが僅かになると不安になりますし、残量が数パーセントになれば、見たいYouTube動画をずっと見続けるといった選択が難しくなります。

ところが体のエネルギーは預金通帳やバッテリー残量の表示みたいに「数字」で知ることは出来ません。
そのため、エネルギーが足りていないのにやりたくないことを無理に頑張り続けるなど、普段からエネルギー配分を誤ることによって、気づいたら慢性疲労状態に陥り、抜け出せなくなっているかもしれないのです。
ちなみにエネルギーの管理を説明するために、お金とスマホを引き合いに出しましたが、お金もスマホも日頃の向き合い方を誤ると、(脳の)エネルギーを気づかないうちに消耗してしまいます。
私自身もよく経験したことなのですが、たとえば、お金が無いことについて悩みすぎたり、SNSの情報が気になり、四六時中スマホやタブレットをいじってしまうことです。
このことに関して、たとえばアリ・ウィッテン氏らは、『回復人』(加藤輝美 訳)のなかで、
何が人のエネルギーレベルをコントロールしているかなんて、誰も教えてくれない。体と脳に必要な栄養を正しく与える方法や、そうする必要がある理由なんて、誰にも教わらないのだ。
その結果、人は知らず知らずエネルギーを枯らす選択をし、細胞がきちんと働く力を自ら制限している。
これを解決するには、エネルギーレベルを制御しているものの科学的背景を学び、エネルギーを涸らす選択を避け、エネルギーを生み出す行動を選んでいけばいい。
と述べています。
この「エネルギーを涸らす選択を避け、エネルギーを生み出す行動」こそが、ミトコンドリアの最適化なのです。

ちなみにモリー・マルーフ博士は、『脳と身体を最適化せよ!』「エネルギー容量を減らす要素」として以下を挙げています。
「エネルギー容量を減らす要素」
「1.運動不足」
「2.慢性炎症を引き起こす食べすぎと栄養不足」
「3.ストレス過多」
「4.社会的断絶」
この1~4は、体調が優れなかったり、疲れやすかったり、気分が落ち込みやすかったりする要因であると考えられます。
一方、「エネルギー容量を増やす要素」として以下を挙げています。
「エネルギー容量を増やす要素」
「1.運動と回復によって、細胞のバッテリーを増やす」
「2.適切な食べ物を適切な時間に適量食べることで、細胞のバッテリーを充電する」
「3.十分な睡眠をとり、瞑想し、自然に触れることでストレスを効果的に管理し、細胞のバッテリーを適切に使う」
「4.人との触れ合いとつながりによって、細胞のバッテリーを外部充電して元気を保つ」
これら1~4を日頃から意識することは、エネルギー容量を増やして健康状態を改善するのに役立ちます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます💛💛💛


























