「マインドフルネス習慣化」とは何なのか?

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「マインドフルネス習慣化」とは何なのか?

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マインドフルネス瞑想をいつもの習慣にしてみませんか?

今回はマインドフルネス習慣化とは何なのかということについてです。

 

昨日、キンドルで『マインドフルネスを「習慣化」する生き方』を販売開始したことをお知らせしましたが、マインドフルネス瞑想を毎日の習慣として実践できるようになると、より心身ともに健やかな日々を送れるようになると思うのです。

私自身、マインドフルネスを習慣化することで、健康やメンタル面に良い変化が生じるようになりました。

 

ところが、マインドフルネス瞑想を試しに始めてみたけれど、結局長続きしなかったということは、よくあることかもしれません。

実際のところ、瞑想に限らず、行動のひとつひとつを「習慣」として定着させることは案外難しいのです。

例えば「ダイエット」などは、本気で痩せようと決意して食事の量を二、三日減らしたとしても、気がついたらいつもの食生活に戻っていることは多いのです。

 

そもそも「習慣」とは?

 

それでは、そもそも「習慣」とは何でしょうか?

習慣とは何か」ということについては他の記事でも述べましたが、「習慣」とは文字通り、「学習」「習得」によって「~すること」に「慣れる」ことであると考えれば分かりやすいと思います。

このことの最適な例として挙げられるのは、自転車や車の運転です。

たとえば自転車に乗れるようになるまでは、倒れてしまわないようにバランスをうまく取りながらペダルをこぐといった、意識的な練習が必要になります。

しかし一度うまく乗れるようになれば、バランスをとることは無意識にできるようになります。

車の運転に関しても、安全に運転できるようになるためには、教習所で何時間も意識的に訓練する必要がありますが、免許を取得して次第に運転に慣れてくれば、一連の動作はほぼ無意識に行われるため、運転の最中に同乗者と会話をしたり、考えごとをしたりする余裕が生まれてきます。

「習慣」も実は、自転車が乗れるようになったり、車を運転できるようになったりする過程と同じようなものなのです。

また、毎日の習慣として何気なく行っている「歯磨き」も、小さい頃に親から歯の磨き方を教わり、慣れないうちは意識的に歯ブラシで歯を磨いていたはずなのです。

そして大人になってから歯磨きが不十分で虫歯になってしまうと、上手に磨けるように歯医者さんから指導を受け、意識的に歯磨きすることを余儀なくされます。

反対に習慣になれば、「さあこれから歯を磨くぞ」「自転車に乗るぞ」「運転するぞ」と、いちいち決断したり、モチベーションを高めたりする必要はありません。

 

ちなみにこのことについて、作家でミニマリストの佐々木典士氏は、『ぼくたちは習慣で、できている。』(ワニブックス)のなかで、習慣とは、

「ほとんど考えずにする行動」

だとし、さらに、

「何かが習慣になっている状態というのは、意識をほぼ使わず、限りなく無意識の行動に近い状態」

だと述べています。

すなわち就寝の時間帯になったら、自然と洗面台に向かって歯磨きを始めることや、朝食の後には必ずコーヒーをいれて飲むといったことは、あえて意識的に行っているというよりは、「無意識」や「潜在意識」と呼ばれる領域による「ルーチンワーク」であるといえます。

さらにいえば「習慣化」とは、その時行っていることが、やがて「意識」の領域から「無意識」のほうへ移行するということなのであり、このことが「学習」「習得」して「慣れる」ということなのです。

反対に習慣化できなかった場合は、慣れるまでの「学習」「習得」の期間が短かったり、おろそかだったり、途中で出来ないとあきらめてしまったりするのです。

 

そして、マインドフルネス瞑想を「習慣化」するという場合は、仕事や家庭などで精神的なストレスやプレッシャーを感じたりした時に、一時の感情に心を支配されず、「呼吸に気づく」ことをはじめとして、とりあえず「今・ここ」に意識を向けられるようになることを指します。

一方、瞑想を実践している最中は、「現在の瞬間」に意識を向けなければならないため、ぼんやりとしていても「自動操縦のごとく勝手に」というわけにはいかないのです。

 

今回はマインドフルネス習慣化とは何なのかということについて述べてみました。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます(^^♪

 

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(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

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