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当ブログではハチミツとミトコンドリアで真の健康を実現する方法について書いていますが、今回は、武州養蜂園さんの花の露キッチンボトルを、砂糖代わりに使える蜂蜜としてオススメしていきたいと思います。
前回の記事では、アカシアはちみつの効果・効能について述べましたが、低GIで血糖値の調整作用があるともいわれているアカシアはちみつは、砂糖代わりの甘味料として利用することがオススメです。
普段、お菓子を食べる時やコーヒーを飲む際に白砂糖を使う、という方が多いかもしれませんが、実は白砂糖は果糖とブドウ糖が結合しているため、消化・分解がされにくいという性質があります。
また、砂糖は体内のカルシウムなどのミネラルを奪ってしまうともいわれています。
しかし、ハチミツの糖類は最初からブドウ糖と果糖が分離しているのでスムーズに体内に吸収されるうえ、「カロリーは砂糖の約3分の2なのに、甘みは砂糖の約1.5倍」だと言われています。そのため、砂糖と比べると、ハチミツは断然太りにくいのです。
「キッチンボトル」の開発により、ハチミツがタレたりベタついたりするという問題を解決。
そこで、ダイエットや健康のために、砂糖の代わりになる甘味料としてアカシア蜂蜜を利用することをオススメしたわけですが、武州養蜂園さんの「花の露キッチンボトル」というアカシアはちみつは、大変使い勝手の良いハチミツなのです。
この「花の露キッチンボトル」は、2,000人の主婦の方へのアンケートをもとにして独自の技術で作られたそうで、冷たいものにも簡単に溶けやすく、また、固まりにくいとされるアカシアの蜜を選択しているため、時間が経ってもなかなか固まらないのです。
そのうえ、特性容器「キッチンボトル」の開発により、ハチミツがタレたりベタついたりするという問題もクリアしたそうです。
したがって、武州養蜂園さんの「花の露キッチンボトル」は手軽に砂糖代わりにハチミツを使うために非常におすすめです。
さらに、パンやコーヒー、お料理の甘味料としても役立ちますので、糖質制限ダイエットをしている方や主婦の方にイチオシです。
そのほか、仕事や読書の合間に、甘い物が欲しくなった際の、脳へのエネルギーチャージのための蜂蜜としてもオススメです。
「花の露」を舐めてみると、何にでも合う、やさしいアカシアはちみつの甘みが、口のなかにひろがります。