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ヨガの「バラドヴァージャ・アーサナ」はミトコンドリアを活性化するためにオススメです。
このバラドヴァージャ・アーサナは、坐位のツイスト系アーサナの中でも穏やかで静的なねじりが特徴のポーズです。背骨を整え、肩・腰をやさしく開きながら、神経系と内臓を調和させます。
以下、正しいやり方とポイントを順に解説します。
バラドヴァージャ・アーサナ(聖仙バラドヴァージャのねじりのポーズ)のやり方
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準備姿勢
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ダンダーサナ(杖のポーズ)で座り、背筋を伸ばします。
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脚のセット
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両膝を曲げて右側に倒し、かかとを右腰の外側に寄せるように座ります。
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両足は重ねず、右足の甲が床につくようにリラックス。
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背骨を立てる
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息を吸いながら、背骨をまっすぐ上に伸ばします。
頭頂が天井へと引き上げられるように意識します。
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ねじりを入れる
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息を吐きながら、左方向(膝の反対側)に上体をねじります。
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右手で左膝を軽く押さえ、左手を体の後ろに置き、支えにします。
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肩を下げ、胸を開くように。
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視線と呼吸
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視線は左肩の向こうへ。
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ゆっくりとした呼吸を続けながら、30秒〜1分程度キープします。
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反対側も同様に
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吸いながら体を正面に戻し、反対側へもねじります。
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主な効果
背骨・肩……背骨の柔軟性を高め、肩こり・腰の緊張を和らげる
内臓……腹部のマッサージ作用により、消化・排泄を促進
自律神経……背骨の神経を整え、副交感神経を活性化してリラックス効果
呼吸……横隔膜が柔らかく動き、呼吸の深まりとエネルギー循環の改善
ポイントと注意点
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背中を丸めず、ねじる前に必ず背骨を伸ばす。
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肩や首に力を入れすぎないよう注意。
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妊娠中や腰椎椎間板ヘルニアがある場合は、ねじりを浅く行う。
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座位が安定しにくい場合は、ブロックやクッションを敷いて骨盤を少し高くするとよい。
☆呼吸と意識のガイド

このアーサナは、「静寂の中にあるエネルギーの循環」を感じるポーズです。
ねじりながら、呼吸を通じて内臓の奥に光が流れ込むようなイメージを持つと、背骨を通るプラーナ(生命エネルギー)の流れが整い、ミトコンドリアレベルでの代謝活性を高めます。
ぜひ、ヨガのバラドヴァージャ・アーサナでミトコンドリアを最適化してみてください。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!(^^)!
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