当ブログでは令和の時代のヘルスケアや真の健康実現について考えていますが、今回は、マインドフルネス×森林浴&アーシングを実践した記憶についてです。
2019年の秋の終わり、青葉の森(仙台市青葉区)でマインドフルネス×森林浴&アーシングをしてきた際の記憶を、風景写真でまとめました。
散策中は、足裏感覚に集中しながら歩くことが大切です。そうすれば、たくさん歩いてもそれほど疲れません。
ちょろちょろ流れる小川の水音を録音しながら自然音で音浴&マインドフルネス。
毎日忙しくてマルチタスク状態が続くと、何となくメンタルがイライラ/そわそわしてきますが、そういう時こそマインドフルネスです。
森のなかにしばらくたたずむだけで、普段の心のざわざわが落ち着いていきます。
化石の森にて、せせらぎ音を録音。
最後は休憩所の近くで、しばらくマインドフルネス×森林浴×アーシング。
裸足で直接大地につながるアーシングをすると、心の靄(もや)が払拭されたみたいにスッキリするので不思議です。