体が硬い人ほど【ゆっくりヨガ】でからだを観察&マインドフルネス。

マインドフルネス

体が硬い人ほど【ゆっくりヨガ】でからだを観察&マインドフルネス。

体が硬い人ほどゆっくりとヨガ

自分のからだが硬いからといって、ヨガをあきらめてはいませんか?

今回は体が硬い人ほどゆっくりとヨガを行ない、からだを観察するのがオススメである、ということについてです。

 

心身のバランスを整えることで、生きていることが気持ちよいと感じられるようになるためには、日頃からヨガを実践することがオススメです。

なぜヨガがおすすめなのかといえば、体内の血流や気の流れが良くなるのはもちろんのこと、ゆっくりとした動きでポーズをとるようにするヨガは、自分のからだを観察したり、感じたりするのに、最適だからです。

また、もし、ゆっくりとヨガを行うことによって、これまで自分が感じることが少なかったカラダの部分を微細に感じられるようになれば、そのことは「マインドフルネス」であり、身体の声を聴いたり、自分のなかの<いのちの働き>を感じたりすることにもつながっていきます。

 

地道にヨガを続けることで、呼吸が深まり、心身の状態が整えば、毎日、生きること自体が楽になる

そして、地道にヨガを続けることで、呼吸が深まり、心身の状態が整えば、毎日、生きること自体が楽になることは十分考えられます。

しかし「ヨガ」といっても、「自分はからだが硬いからヨガには向かない」と思ったり、テレビや雑誌などでモデルが難しいポーズをとっているのを見て、「あんなポーズは自分には出来ない」と感じたりすることで、どこかヨガを始めることを敬遠してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

体が硬い人ほどヨガでからだを観察する機会が増える。

体が硬い人ほどヨガでからだを観察する機会が増える。

ところが、私自身は、体が硬い人ほど、ヨガを始めた方がよいと思うのです。

なぜなら、ヨガを行うのに、体が硬いとか、柔らかいとかは、関係がないからです。そして、私自身も体が硬い方で、長年ヨガを続けていても、モデルさんがCMや美容情報誌などで行っているよう難しいポーズはなかなかできないからです。

 

ですが、ヨーガ行者として有名な成瀬雅春氏が、『体が硬くても簡単にできる! 究極のシンプル・ヨーガ』のなかで、「むしろ、体が硬い人のほうが、ヨーガには向いている」と述べているのは傾聴に値します。

 

 体のメンテナンスに便利なのがヨーガです。古来、ヨーガ行者が研鑽を積み重ねて、ヨーガのいろいろなポーズ(アーサナ)や呼吸法、集中法、瞑想法などを作り上げてきました。数千年にわたる数多くのヨーガ行者の叡智の結集は、私たち人間が生きていくうえでとても便利な道具といっていいでしょう。

(成瀬雅春『体が硬くても簡単にできる! 究極のシンプル・ヨーガ』p2)

 しかし、ヨーガには誤解があり、その名前を聞いただけで、「私は体が硬くてとても無理」「もう年なので絶対にできない」と考える人も多いようです。

ヨーガのポーズには、体の硬い人には確かに不向きなものも多いことは事実です。しかし、ヨーガの目的とは、心の柔軟性を高めて自分を知ることであり、難しいポーズを決めることでも、体を軟らかくすることでもありません。

むしろ、体が硬い人のほうが、ヨーガには向いているのです。

(同)

 体を動かしたときに、体を含めて自らの内側をつぶさに観察できるのは、体の軟らかい人ではなく、むしろ体の硬い人です。体の軟らかい人は、無意識のうちに体を自由に動かせるので、自分への観察がおざなりになったりすることがままあるのです。

(成瀬雅春『体が硬くても簡単にできる! 究極のシンプル・ヨーガ』p3)

 

体が硬ければ、呼吸を深めながらのシンプルな動きだけのヨガでOK!

体が硬ければ、呼吸を深めながらのシンプルな動きだけのヨガでOK!

成瀬雅春氏も述べているように、ヨガを行う目的は、自分自身のからだを観察することなのであって、けっして美しいポーズをとることではないと、私自身、日頃から強く思うのです。

また、無理に体を軟らかくする必要もなく、「ヨガ」を行いながら自分のからだを感じることで、呼吸が深まり、血流が良くなり、気分が落ち込むことが少なくなって、生きていることが気持ちいいと感じられるようになれば、それで良いのです。

さらに、ヨガを行っている間に、自分のからだを感じ、微細に観察することは、同時にマインドフルネス瞑想を実践することにもなります。

 

したがって、最初から難しいポーズに挑戦せず、無駄な力を抜き、呼吸を深めながら、からだを倒す、ひねる、反る、伸ばすなどの動作をゆっくりと行うだけでも、心身の健康のために効果的だと思うのです。

また、特に体が硬いと思っている方に、先程引用した成瀬雅春氏の『体が硬くても簡単にできる! 究極のシンプル・ヨーガ』を側に置きながら、ヨガを試してみると良いと思います。この本は自分の体が硬いと感じている方がヨガを始めるのに最適なのです。

 

体が硬くても簡単にできる! 究極のシンプル・ヨーガ

以上、ここまで体が硬い人ほどゆっくりヨガでからだを観察することがオススメだということについて述べてきました。自分のからだが硬いと日頃から思っている方こそ、ぜひ心身のバランスを整えたり、健康を維持したりするために、からだを観察するためのヨガを始めてみてください。

 

 

 

 

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(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

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