冬のうつは内臓(おなか)を温めて乗り越える

体温

冬のうつは内臓(おなか)を温めて乗り越える。

冬のうつは内臓(おなか)を温めて乗り越える

冬の寒~い毎日、おなかが冷えていませんか? 十分温めていますか?

今回は、冬のうつは内臓(おなか)を温めて乗り越える、ということについてです。

 

冬になって寒い日々が続くと、自律神経のバランスが乱れるせいか、気持ちが落ち込んだり、不安になったり、やる気が出なかったりすることが多い、という方はたくさんいらっしゃるかもしれません。

また、それと同時に、ネガティブな思いばかりがこみ上げてきて、何事に対しても積極的な気持ちになれない、という場合も考えられます。

このことに関して、以前の記事では、低体温・からだの冷えとエネルギー不足の関係について述べましたが、冬は総体的にエネルギーが不足するため、いつもよりも元気がなくなるのは当然のことだといえます。

 

そのため、「冬のエネルギー不足による病気を予防するための秘訣とは?」など、ほかの記事でも述べたことですが、

 

  1. 何事も無理しない(いつもと同じように仕事をこなそうとしない)
  2. 体の冷えに要注意(厚着する・こまめにあたたまる・冷たい飲みものは飲まない)
  3. いつもより早めに寝る(夜更かしを避ける)

 

といったことが、エネルギーが不足しがちな冬に、エネルギーを温存するために重要になってきます。

 

特に「うつ」の症状が出てきて、つらい気持ちにとらわれてしまった場合は、遠赤外線ヒーターなどを使って、おなか(内臓)を中心に、からだを芯まで温めるのがオススメです。

 

このように述べるのは、心の起源は「脳」ではなく、「腸」をはじめとした内臓にあるからです。

要するに、内臓(おなか)をじっくりと温めれば、冬のうつのつらい症状がやわらぎ、気分も変わってくるかもしれない、ということです。

(このあたりのことは、三木成夫氏の『内臓とこころ』や、西原克成氏の『内臓が生み出す心』、長沼敬憲氏の『心と体を変える “底力” は “腸” にある 腸脳力』などの書籍に詳しく書かれていますので、関心がある方は読んでみてください)。

 

お腹が温まると心もぽかぽかして、うつがやわらぐ。

お腹が温まると心もぽかぽかして、うつがやわらぐ。

実際、私自身、体が冷えていると、何となく気持ちも冷たくなりますが、じっくりと体を温めて、体温が上がってくると、気持ちが変化し、心に余裕がでてくるのが感じられます。また、からだがぽかぽかしてくると、心がだんだん元気になっていきます。

ちなみに、うつの症状を良くしていくための基本は、食事・瞑想・運動だと以前の記事で述べましたが、冬場に関しては、冷たい飲みものを避ける、厚着をするなど、心の源であるおなかが冷えないように、常にからだをあたたかくしておくことが効果的だと思われるのです。

 

山善の遠赤外線カーボンヒーター(DCT-J063)

こちらは山善の遠赤外線カーボンヒーター(DCT-J063)。コンパクトな設計ですので、それほど場所をとりません。就寝前と起床時、私は冬の体調不良やアトピーの悪化を防ぐために、この遠赤外線ヒーターでじっくりとからだとおなかを温めるようにしています。

ところで遠赤外線とは、一般的に3μm~1000μmの波長領域の電磁波のことをいいますが、遠赤外線は、血液循環を活性化させ、新陳代謝を促すといわれているため、部屋のなかをすぐに暖かくするのには向きませんが、じっくりとおなかを温めるのにはオススメなのです。

 

 

うつの予防対策には、食事・運動・瞑想といった生活習慣が大切です。

食事・運動・瞑想

 

当ブログ「ハチミツとミトコンドリア」ではハチミツの栄養効果とミトコンドリアのエネルギーで、令和の時代の真の健康と幸福の実現、現代病の問題の多くを解決する方法について考えています。ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございます。


(なお、健康についてはそれぞれ個人差があり、誰にとっても100%正しい情報というのは考えにくいため、当ブログの記事内容については参考程度に止めておいていただければ幸いです)。

ピックアップ記事

  1. 腸の健康が運や<幸福感>を引き寄せる。
  2. ナトリウムの効果と働き【知っておきたいミネラルの栄養学】
  3. 瞑想での雑念は棚上げすることが大切ー『1日10秒マインドフルネス』
  4. アンチエイジングのための抗酸化サプリメントは本当に必要なのか?
  5. 『「気づく」とはどういうことか』はマインドフルネスに関心がある方にオススメ。

関連記事

  1. 【食事・運動・瞑想】で心身のバランスを整えることは<コロナうつ>にも有効。

    うつ

    【食事・運動・瞑想】で心身のバランスを整えることは<コロナうつ>にも有効。

    世の中に希望を見出すことができず、「コロナうつ」がつらいと感じ…

  2. 自然音をBGMとして流すだけで脳ストレスが軽減【うつな気分を良くする】

    メンタルヘルス

    自然音をBGMとして流すだけで脳ストレスが軽減【うつな気分を良くする】

    最近何だかうつっぽいと感じたら、自然音の効果をメンタルヘルスに…

  3. 執着を手放すことはマインドフルネスにつながる

    マインドフルネス

    執着を手放すことはマインドフルネスにつながる。

    当ブログでは令和の時代の真の健康と幸福を実現する方法について書…

  4. ストレス対策とうつの改善にスロージョギングがオススメなわけ。

    ストレス解消法

    ストレス対策とうつの改善にスロージョギングがオススメなわけ。

    なるべくゆっくり走るスロージョギングをライフスタイルにとりいれ…

  5. いのちの働きを感じることがうつを解消していく。

    うつ

    いのちの働きを感じることがうつを解消していく。

    今回はいのちの働きを感じることがうつを解消していくということに…

  6. 傳田光洋『第三の脳 皮膚から考える命、こころ、世界』

    アトピー

    『第三の脳 皮膚から考える命、こころ、世界』から考える生命

    今回は傳田光洋氏の『第三の脳 皮膚から考える命、こころ、世界』…

特集記事

  1. 『ブッダの智恵で、脳ストレスを減らす生き方 最初に苦しみの矢を抜くための仏教入門』
  2. 『無常の瞬間の記憶 広瀬川風景写真集』 Kindle出版のお知らせ。
  3. 毎日のルイボスティーが病気を遠ざける
  4. 「カカオ」のメンタル面への効果やうつを予防する働きとは?
  5. 悟りの向こうにある真に幸福な生き方とは?ー苫米地英人『超悟り入門』

オススメ記事

  1. なぜ今、発酵生活が現代人のライフスタイルに必要なのか?
  2. 『はちみつ・ミトコンドリア・腸健康法 これからの免疫力を高め…
  3. ココアやチョコの原料「カカオ」ってそもそも何?【知っておきた…
  4. 知っておきたい【森林浴の免疫力を高める効果】とは?
  5. 『土と内臓 微生物がつくる世界』で土壌をはぐくむように腸内環…

カテゴリー

ブログ内検索

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content

Copyright © 2019 copyrights.ハチミツとミトコンドリア All Rights Reserved.

  1. ビーポーレン(蜂花粉)がパーフェクトフードなわけ

    ビーポーレン

    ビーポーレン(蜂花粉)がパーフェクトフードなわけとは?
  2. 呼吸&マインドフルネス瞑想で根本的なストレス対策。

    ストレス解消法

    根本的なストレス対策は呼吸&マインドフルネス瞑想がオススメ。
  3. ココナッツオイルの効果・効能がヘルシーライフに役立つわけとは?

    ミトコンドリア

    ココナッツオイルの効果・効能がヘルシーライフに役立つわけとは?
  4. 『ブッダの智恵で、脳ストレスを減らす生き方 最初に苦しみの矢を抜くための仏教入門』

    ブッダ/仏教

    『ブッダの智恵で、脳ストレスを減らす生き方 最初に苦しみの矢を抜くための仏教入門…
  5. 話題の乳酸菌が16種類・500億個の「乳酸菌革命」とは?

    乳酸菌

    人気の乳酸菌が16種類・500億個の<乳酸菌革命>とは?
PAGE TOP